板橋区議会 2020-03-23 令和2年3月23日予算審査特別委員会−03月23日-01号
特に、最近は女子野球も非常に活発になってきて、例えば中学生の軟式野球だとアイ・ガールズというチームが、今、ありまして、一生懸命練習をして各上位大会にも出場をして活躍しているチームもあります。
特に、最近は女子野球も非常に活発になってきて、例えば中学生の軟式野球だとアイ・ガールズというチームが、今、ありまして、一生懸命練習をして各上位大会にも出場をして活躍しているチームもあります。
江戸川区は女子野球が盛んな地域でございまして、例えば全日本の女子軟式野球の全国大会ですとか、あとはジャパンカップも江戸川区で毎年開催されております。さらに、学童の女子野球も大変強くて、江戸川エンジェルスというチームが江戸川区代表チームであるんですけども、今年の夏に行われた都の大会でも優勝いたしまして、現在4連覇中というようなそういった実力を持った女子の学童チームも江戸川区のチームでございます。
長年にわたり少年野球を通じ、子どもたちへの健全育成、スポーツの振興、女子野球の普及など、ご尽力をされました。江戸川学童を巣立ち、甲子園球児や後のプロ野球選手等、多くの子どもたちが社会で活躍をしています。野球技術だけではなく相手への思いやりや努力を続ける大切さなどを教え、全国でも類を見ない歴史と伝統あふれる素晴らしい江戸川区学童少年軟式野球連盟の今日を築いて下さいました。
20 ◯米沢和裕委員 例えば、女子野球部はいかがでしょうか。
二つ目は、荒川区内の女子硬式野球チームアサヒトラストに所属し、荒川区にお住まいの志村亜貴子さんが、八月に松山市で開催された女子野球ワールドカップにおいて、日本代表チームのメンバーとして活躍し、見事に優勝されたということであります。心からお祝いを申し上げたいと存じます。荒川区民がこのようにさまざまな場所で活躍され、大変うれしく思う次第でございます。
そして足立区には土のグランドもあって、足立区の中で今年もドラフト会議の一番になるのではないかという野球選手も出ているし、また小学校の子どもたち、女子野球が東京都の中で優勝しているところもあるので、そういうところも含めて、総合的なもので子どもたちを評価していくのが一番いい方法ではないかと思うので、これからその辺をちゃんと考えて教育委員会で発表していってほしいと思うので、その辺を要望しておく。